★2022年11月8日更新 映画『百姓の百の声』紹介【仕事・お百姓さんとは?】

【ブログ新規追加891回】

百姓の百の声』→公式HP https://www.100sho.info/

誰の隣にも「農」はある。
なのにどうして、
「農」の世界は
私たちから遠いのか。

和食を撮って世界を魅了した『千年の一滴 だし しょうゆ』の柴田昌平監督が、「食」の原点である「農」と向き合った。
全国の百姓たちの知恵・工夫・人生を、美しい映像と丁寧なインタビューで紡ぎ出す。田んぼで農家の人たちが何と格闘しているのか、ビニールハウスの中で何を考えているのか。多くの人が漠然と「風景」としか見ていない営みの、そのコアな姿が、鮮やかに浮かび上がる。

みんなつまづく。そして前を向く。
転んでは立ち上がる復元力。

今後 経済が下向き、食糧輸入に頼れなくなると予想される日本で、いま必要とされる力はレジリエンシー:復元力
百姓たちには本来これが備わっている。

映画に登場する百姓たちは、小手先では解決しないさまざまな矛盾を、独自の工夫で克服していく。

これは自然と向き合い
作物を熟知する百姓たちの
叡智を訪ねたドキュメンタリー

「耕す人々」の世界の入り口が
ここにある。

映画『百姓の百の声』公式HPより引用。

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今朝、長距離運転中に偶然聴いたラジオの対談番組。

農業の自主映画ができた!と、映画監督らしい方と、自分の嫁ぎ先がお米作り農家で今年は種まきから収穫、脱穀までやったというラジオパーソナリティの女性。

今、農業が若い人を中心に熱を持った活動を目にする機会が増えた=流行っているのだと。

ただし、本業で農業に勤しむには相当の覚悟がいる。

その対談の中で聴いたエピソードは、三重県に農業移住した30代女性。

彼女は、自分で一からお米を作ってみたいと、ずうっと思案してきたのだそうだ。

そして、三重県のとある山奥に一軒の古民家を借りて、家の周りの田畑を開墾して行った。

ご近所さんも農協さんも、みんな彼女のお米作りに手を貸し、3年目の昨年、念願だった完全無農薬のお米を作りあげたのだ。

それも300キロの収穫があったとか。すごい!

彼女の本業は「翻訳家」だそう。午前中を翻訳の仕事にあてて、午後からにわか百姓になるんだ。(笑)

ちょっぴり、うらやましいと感じた。

わたしには、農業は無理だとか、まったく思ってはいないけれど、なんとなく苛酷な感じ。

でも、安全な食料を作れる技術を持っているなんて、かっこいいじゃんね。

仕事をしながら、農業のことを少しずつ勉強しようかな?っとか、思った。

あと、わたしは「種」種子に興味があるんだよ。

種の話はまた、今度。

まず、チャールズ・ダーウィンの世界的大作『種の起源』の漫画版を見つけたので、

それで、がっちり勉強しよっと(笑)

では、野菜炒めを作るので、また♪

※ 映画『百姓の百の声』上映会場は公式HPから参照ください。

★2024年10月21日更新 「出し惜しむ人生なんて」【仕事・全力投球】

【ブログ新規追加873回】

今日は、早朝から上司との同行営業でのプランを立て、その通りの一日が実現した。

昨日、お休みで充電はたっぷりあるから、全力で望めると踏んでの商談3つ。

ただ、若干のストレスを感じて胃がちょっと痛む(笑)

首都圏での新しい企画を具体的にするための一日だから準備はし過ぎるぐらいで丁度良かった。

           

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 準備万端なのに、なぜ、胃が痛むのか?

それは、一日中、人と一緒に移動したり歓談したり商談をまとめたりせねばならないからだ。

普段、一人営業だから自分勝手にやりたい放題なわけで、その舞台裏を見られてしまう!とかが、胃痛の原因かしら(笑)

ただ、10月はこの大事な同行営業を成功させるために、色々手を打っておいた。

客先の予定を確保することから、売り場の改善点を洗い出し、提案内容を絞り込む・・・こんな具合で進めておいたのだが、今日はすべての客先で思い通りに事は運んだ。

やはり、しっかりと詰めた準備が功を奏したのだろう。(上司が用意してくれたデータが素晴らしかったのと、プレゼンの上手さが最大の援護射撃だった)              

わたし的には全力で向き合いつつ、やり切った状態に持っていけたのが何より嬉しい。

提案忘れや、伝え忘れをなくし、双方良しとなる面会、商談、相談をするのが今日のミッション。

そして、たった今帰ってきて、一人つぶやいたんだ。

「力を出し切ったなあ」と。

これを言えるか言えないかが、ミッション達成か、そうでないかの分かれ目。

で、今ふっと感じたのは「あれ?まだ体力が残ってる?」って(笑)

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いつも、次のことを考えて、バックアップになる分の余力を蓄えておくとか、あんまり好きじゃない。

というかできないのだ。

例えば、掃除も全力よ。

全力とか言っても子育ては一筋縄ではいかなかったな。

若い頃は、子どもと公園へ行っても全力で向き合って遊べなかった。

だって、子どもは遊ぶのが仕事。でもわたしは帰ってから、夕飯作り、お風呂の用意、次の仕事が山積みじゃん!

どうしたって、全力を出し惜しむよね(笑)というか、出し惜しまなければいけない!とすら考えていたかも。

今になって思うことは、本当にもったいなかったな・・・と。

全力出して遊んで、帰って一緒に寝ちゃえばいいだけだったのに。

お腹が空いていようと、お風呂が遅くなろうと誰にも迷惑なんかかからない。

全部、後でリカバリ ー可能だとね。

「後のことはどーにでもなるから大丈夫!」って、昔の完璧主義の自分に言ってやりたいよ(笑)

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今では大人になって、全力の出し方もかなり上手になったと感じている。

出し惜しむのが習慣になるってつまらないことだ。

出し惜しんだん分、感動体験を掴みそこなうんだから。

思うに、全力を出さないと、仕事でも家事でも人のつきあいでもレベルを下げてしまう。

それなら、常に最上のレベルを目指して全力出す!ほうがいい。

それに、ふだんからちゃんと全力を出してないと

いざというときに全力が出せない。

いざというときにさえ全力が出せないって

ふだんから出し惜しみしている意味すらない(笑)

というわけで、全力で準備をして、同行営業に臨んだ話をまとめてみた。

さあ、これから、夕食作って、お風呂入れて、今日の仕事の取りまとめをする。

まだまだ、全力は止まない(笑)

どーしても無理なら、全部放って寝る!

それでは、また。




特別な休日にはエネルギーを解放する!【仕事・創立記念日】

【ブログ新規追加872回】

今日は勤め先の創立記念日。

わたしは15年間お世話になってきたが、心新たに今朝は会社のHPやら社の基本理念などをざっと見直していた。

わたしは、コロナ禍の激動を悠々と乗り切ってこれた今年、こうして秋晴れの良き日に創立記念日を迎えられたこと自体が本当に素晴らしく有難いと、痛烈に感じている。

で、今日一日は、全社員が休んでいい日なのだから、一切仕事から解き放たれようと画策中だ(笑)

同僚は、毎年この日を組み込んだ「秋旅」を励行している。

そして、今日は秋の土用が始まる日でもある。

※ 秋の土用とは→実は、土用は立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間を指し、夏だけではない。 2022年の秋の土用は10月20日(木)~11月6日(日)で、11月7日(月)に立冬を迎える。

資料先→https://www.ha-net.co.jp/others/4804/ 秋土用にやってはいけないこと

秋の土用18日間の間にあまりいそしまないほうがよいことがらがあるそうだ。

• 土いじり

• 新しいこと

• 移動は避ける

など。季節の変わり目をおだやかに過ごす知恵なんだろう。体調を崩しやすい時期に無理をしないことがいいようだ。

と、こんな風にのんびりと、創立の日を迎えて、社員の休日を楽しんでいる。

わたしの場合は、毎日書いているブログが本当に、いい意味での「心の解放」になっている。

嫌なことや、しっくり行かないことがあっても、個人攻撃などせず、こうして季節をからめた文章をしたためていれば、だいたいは「スッキリ」としてしまう。

適度な長さの文章を書いていると、自分の頭の中や心の整理にとっても役立つってわけ。

しかもネット上で一定数(SNSではFBは友人限定、インスタグラムは止めて、Twitterは公開)の読者に支えられて気持ちのいい運営ができている。

わたしは、SNS上にブログ意外の投稿はほぼしていない。

しかも、ちょっと長い文章は敬遠されているかもしれないが、毎日一定数(だいたい200回ほど)の閲覧数がある。

閲覧数に甘えず、大事なことを瞬時に取り上げたり、忖度なしのストレートな書き方に執着してきた。

まさに、ブログ執筆が最大の心の解放になっているのは間違いない。

さて、今日は東京都の旅行支援のスタートじゃ。

12時スタートらしいから、まずクーポンの取得を目指そう!

仕事しないで、旅のクーポン獲る最高の日とな~れ(笑)




「妖精さん」は働かないんじゃなくて働きにくいだけ~パワーWordの話【仕事・妖精さん】

【ブログ新規追加869回】

「妖精さん」ってご存知?

ざっと、意味を毎日新聞記事より抜粋する。

 ~職場で働きが悪く、影の薄い中高年男性を「妖精さん」と呼ぶのだという。出社したかと思えば、いつの間にか姿が見えなくなるからだ。その割に高収入で、経営陣からは「負債」とみなされ、若い世代からは「給料泥棒」と煙たがられてしまう。しかし、それはおじさんだけの問題なのだろうか。現在、40代の私(男性記者)はだいぶ不安だ。「中高年男性の働き方の未来」の著者で、日本総研創発戦略センタースペシャリストの小島明子さん(46)に話を聞くと、実はおじさんたちの「やる気」は意外に結構高いのだという。

ここで、先の書籍著者である小島さんが実施した、中高年のモチベーションに対するアンケート調査の一例をあげておこう。

「妖精さん」が含まれているかは分からないが、小島さんが実施した中高年男性の傾向を示すアンケート結果がある。19年、東京都内の民間企業に勤務し、4年制大学、または大学院を卒業した45~64歳の男性1794人を対象に働き方に対する意識と生活実態に関するアンケートを行った。卒業大学の入試偏差値をもとに回答者を四つのグループに分けた。

 小島さんは調査対象を決めた狙いをこう説明する。

 「中高年男性をどう活躍させたらいいのか、問題意識を強くもっているのは大企業です。大企業には高学歴な方が多い。この層がどう考えているかをデータで明らかにする必要があると考えました」

 その結果、中高年男性はモチベーションを失ってはいなかった。

 「もっと成長したいとか、自分のスキルを生かしたいとか、本人としてはやる気があることがデータから分かりました。そして、高学歴な方ほど再就職に不安を感じている」

 アンケートは、「外的報酬」に対する欲求▽「内的報酬」への欲求▽ハードワーク許容度――の三つの要素から、働くことをどう考えているかを探った。

 外的報酬は、給与や会社での地位の確保など。内的報酬は、仕事を通じて得られる自己成長や、仕事自体の面白さ・楽しさなど「やる気」に関するもの。ハードワーク許容度は、仕事による肉体的な疲労、精神的ストレスや、あきらめなければならないプライベートの時間などになる。

『中高年男性の働き方の未来』小島明子・著(一般社団法人金融財政事情研究会 発行)

では、本題の「妖精さん」とは?説明する。

職場でパッと見て、あんまり仕事をしていない「おじさん」の裏の呼び名だそう。

命名の出元は定かではないが、「働かないおじさん」を取り上げたのは毎日新聞が最初で、コロナの直前の2019年度あたり。その後、TVや他社新聞、雑誌等で盛んに取り上げれられていた。

さらに、コロナで巣ごもり生活を余儀なくされた仕事人たちの間で、主にSNSを主体にパワーを持つWordとして普及?いいや、認知されていったのだ。

「妖精さん」なんて、人をあざけるにも程がある!と、わたし自身は嫌~な気分になったのを覚えているんだ。

2019年当時のエピソードでは、「比較的大きな企業で働く50代の男性。もう昇進もなければ、目立った仕事もない。ふわふわと手持ち無沙汰に過ごしていても、会社は静観するだけなので、若手社員には不満が蓄積されていく。そのモヤモヤ感を「妖精さん」という表現があらわにした」という。

手前みそだが、わたしの職場では全員が社内WEBのスケジューラーに毎日の予定をことこまかに記入している。

しかも、誰でも閲覧可能だ。

わたしはだいたい、週の初めに記入してその週を回している。様々な客先に対応するために予定はしょっちゅう書き替えている。 以前、急な暴風雨で大変な日に僻地へ営業に出ていたわたし。上司から「急いで撤収して!」と、メールが入った。

これも、毎日の稼働を記入しているからこそ、アナウンス頂けたんだろうと考えると、WEBのスケジューラーは働く人にとってはセーフティラインになっている。

しかし、一方で男性社員でも、あまり予定がなかったり、新しい案件が書き込まれていない人を見つけると「大丈夫かな?」と、少しだけ感じるのよね。

コロナで一人一台のPCもあてがわれているが、ああいうIT機器にも慣れなければいけない。「わかんな~い」とか言っても、外営業の身では己で解決することだらけ。

時代の変化にどれだけ、対応できるかが、妖精になるかならないか?の分かれ目だろう。

厳しいよね。社会って(泣)

ドタバタしながら、それでもみんな頑張って働いている。

だから、わたしの回りには「妖精さん」はいないはず(笑)

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 先のアンケートの最後に興味深い部分があった。

「自己成長のために働くことが重要だ」との設問では、アンケート回答時点で計55・7%、就職活動時点は計58・0%となり、会社生活でさまざまな経験をしても、あまり下がってはいなかった。

 言い換えれば、自分を高めたい、面白い仕事をしたい気持ちは強い。

でも、会社勤めでは昇進や給与が今後どうなるか?はある程度分かっている。 心も体も時間も、若いときほどは、会社にささげられない。 「頑張ろう。頑張りたい」胸でくすぶる気持ちをどう生かせるか?

と、こんな風にアンケートは締めくくられていた。

やる気があれば起業しかない。

「わずかの小島の主」で結構じゃない!

仕事を一から作ろう!こんな感じが好きだわ(笑)

一生働きたいわたしは、とりえず、70歳はひとつのターニングポイント。

最終の仕事をきっちりと始められるように、これからも精進・精進で行く。

暑苦しくてすまん(笑)

それも、これもティンカーベルにならないための小さな努力なのよ。

★2024年9月11日更新 経費を使うのは苦手【仕事・経費】

【ブログ新規追加833回】

営業マンたるもの、経費については色々と語れそうなものだ。

しかし、わたしは何となく、ほぼ使わないでこの14年間をやり過ごしてきたんだ。

3月、年度末に上司との懇談時に、「なんでも聞いて!」と、言われたんで、「今さらなんだけど、みんなどの程度、経費請求しているの?」とか聞いてみた。

すると、上司は「う~ん、皆さん、こまごま請求出されてますね。事務用品リストにないものは跳ねますが」と。

その時、会社で10年前に頂いたノベルティのペンを取り出し、「この替え芯を2本(黒・赤)買いたいんだけど、いいかな?」と、聞いたら笑われてしまった。

「どうぞ!どんどん買ってください!」と。

で、さっそく、その足でアートマン(文具専門店)で替え芯を購入してほくほくで帰った。

わたしは、ちょっとのことでは「経費を使う」という思考がほぼなかったんだ。

だって、家にいっぱいあるボールペンやあちこちで頂いた付箋、使いかけのウエットティッシュなど、いくらでも家にはある。

それでなくても忙しい毎日。文房具事務用品、日用品をわざわざ買う時間がもったいなくて、長い間、端折ってきた。

入社当時、すごい強者先輩がいて、仕事でちょっとでも使うモノ(事務用品や文房具類に始まって、仕事用バッグなどその他多数)については、すべて事前に購入して全部請求に出している・・・と、聞いて驚いた経験があった。(コピー用紙1枚、ボールペン1本でも彼女は先出しで買うだろう・笑)

上司からOKを頂いた今年度、これまでに購入請求したモノは、大きい電卓1台、ボールペンの替え芯2本、スティックのり3本と、ささやかに購入させて頂いた(笑)

これから買うものは、コピー用紙一締め、はがれるビニールテープ、細~い両面テープ、ウエットティッシュ、バインダー1冊、クリップ類ぐらいかしら。毎月、1品づつ購入して請求しよう。えへへ。

長年の小さなモヤモヤ(経費問題)を解決したという話。

仕事上、客先との深刻な問題を解決する場合スピードが必要だ。

しかし、いつでもいい案件はついつい持ち越してしまうものなの。

飲食など交際費はほぼなしで、通信費、交通費、ガソリン代はすべてきっちり請求している。

嬉しいことに今年も昇給した。それはそれで、昇給した分は浪費せず取り置いて、自分のために新しいPCでも購入しようか、などと考えている。

しかしね、あんまり何でも請求しすぎて、「がめついヤツ!」と、思われたくないだけだけど(笑)

★2024年8月4日更新 タスク管理って優先順位を明確にすること~ポイントはタスクの中身をどれだけ分解できるか?否か【仕事・タスクとは?】

【ブログ新規追加795回】

タスクとは?改めて語源を調べる。

タスクとは→1つは課せられた仕事または課題。2つめにはコンピュータで処理される作業の最小単位。

さて、このタスク。わたしはほとんど管理すらしていないかも?!

今、仕事の現場ではたいがい、このタスクを洗い出し、書き出し、優先順位をつけて一気に仕事を成し遂げる・・・と、こんな風景が浮かぶ。

しかもタスクを書き出して、付箋にさらにメモ書いて、どこか目につくところに貼って、忘れないようにするとか、かなり面倒なダンジョン(ゲーム的段階と似ているので)を踏むやり方が一般的。

その課せられた課題、すべてやり遂げるのがミッションなのか?それとも、中間視点で達成できていればよしのアジャイル方式なのか?

※ アジャイルとは?素早い・迅速な・機敏な行動及び反応。(資料元https://kotobank.jp/word/ コトバンク

これだけで、タスク管理の幅はぐっと変わる。

目いっぱい詰め込んだ仕事の中身の精査、要するに分解する行程がとても大事になってくるのだ。

ここで改めてタスク管理って、タスク分解と優先順位付けというスキルが必要なんじゃないかなって急に思いつき自分自身驚いている(笑)

私はタスク分解は行動レベル(連絡する/書き出す/予約する)まで分解して理解している。

で、その行動レベルはこんな。(例えば、「夏休みの旅程を決める!」の場合)

WEBで検索、調べ尽くす

紙に書き出す

様々、処々に連絡を入れる

予約完了

と、ここまでを時間を決めて一気に完了させるようにしている。

制限時間を設けるのが、タスク管理をする上で、もっとも大事じゃないか?と考えている。

例えば、仕事先の資料を読み込まなくてはいけないなどは、文字の大きさにも要注意だ。

あまりに小さな文字を短時間で読み込むのはもう無理だから、文字は拡大して読むとか、ミッションの分解レベルに沿って、今やるべきか?否か?手順を決めて取り掛かっている。

さて、まず、今日のタスク管理はこの順で!

優先順位は今月成したいことをタスク分解して週間で考えることが多いような

・TODO(とりあえずやること)

・firsttask(やりたいこと)

・musttask(絶対今日やること)

・closedtask(今日最低限これできればOK)

以上(笑)

今日は、家でオンライン会議。

今週、くしくも、息子も一昨日から完全リモワになって、自分のお部屋であーだ、こーだと会議や客先とのやり取りに追われてる。

今日は家の中、2部屋がリモワ部屋になる。

もう、これでできるんだったら、会社要らね?とは思わないけどね(笑)

お昼も、夜店の焼きそば&カレーパンをこれから用意しよう。

では、また!