★2024年11月27日更新 東京の四季を撮る~自然が織りなす表情に魅せられ続けている【写真で綴る旅・写真を撮る理由】  

【ブログ新規追加196回】

近所の夕暮れ

ブログ名「Sun TAMA-Style」は文字通り東京の三多摩地域そのものを名前にしている。

そして、一年中、東京都の自然を写真に撮り続けている。

新型コロナ感染の危機がなくても、ずっとわたしは以前から、東京都の三多摩地域を好んで訪れ、カメラを向けてきた。

それは、意外なほど、美しい自然が身近にあるからだ。夕やけ小やけの歌が生まれたのも良くわかる。

東京都の指定する「東京名湧水57選」や、三多摩地域の天然記念物など、まだまだ訪れきれてはいない。

都心の写真の師匠は、作家・片岡義男氏だ。氏の撮る写真の大ファンで、氏の作品のカバーはかなりの数で氏自身の写真が使われている。

特に、東京の写真が素敵だ。

これは、電子書籍のみで拝見できる写真集。

『東京を撮る』片岡義男・撮影/文(Voyager)

わたしは生まれも育ちも東京の三多摩地域。しかも、まだ一度もここ以外に住んだことがない。純正民なのだ(笑)

要するに都心はお出かけの範囲(笑)

さて、現在、このブログの一番人気記事は「奥多摩」の記事。何万というプレビューと何千という記事訪問者数だ。

普段、まったく狙って書いているわけではないが、さすがにヒットするのは心底嬉しいし、参考にしてもらえているのであれば、なおさら有難い。

検索流入で人気のキーワードが「奥多摩 紅葉 渋滞」「鳩ノ巣 秘境 絶景」など。秋の紅葉直前に訪れた記事がバズった。

わたしの使うカメラも夫からもらった中古オリンパスで、一眼の部類ではそれほど精度が高いわけじゃないだろう。

しかも、撮影技術がすべて自己流だ。それでも、たまに「写真を楽しみにしている・・・」といったメッセを頂く。感謝に絶えません。

素人にもきれいな写真が撮れる奥多摩の大自然。被写体が素晴らしいのだろう。

特に、紅葉の美しい場所が目白押し。そしてほぼ無料で入れる。

きれいな紅葉の条件に「気温」がある。夜半の急激な冷え込みで、赤く染める部分と黄色く染める部分が決まるのだそうだ。

葉に赤をたくさん残すには、急激な寒さと昼の陽気が必要で、奥多摩や三多摩地域はそれに相当するということだ。

厳冬に耐えるほど美しい紅葉が見られる。

そんな東京都の最西端。

美しくなる条件の詰まった東京の自然を、割と簡単に装備もなく歩けて写真も撮りやすい・・・これこそが、写真を撮り続けられる理由なのだ。

わたしにとって、東京でのwalkingtrailやカメラの趣味は、時間や金銭的なムリ・ムダが一切ない最高の趣味。

だから、続けられる。

● 参考になる書籍紹介

『東京 森のカフェ』棚沢 永子・著

【書籍概要】

出かけよう。東京の森へ。癒しのカフェへ。

東京には緑が少ないと言われるけど、そんなことはない。

ちょっと目を凝らせば、意外なほどたくさんの自然をみつけることができる。

東京の郊外に足を伸ばして、鬱蒼とした森の中を歩き回ったり、

ささやかな緑を大切にしている人たちと話したり。

そういう出会いがあった時は本当に嬉しくなる。

豊かな自然に彩られた、新しい出会いの物語。

36話。

Twitter公式;リンク先→https://twitter.com/morinocafe77

                 ★

walkingtrailとカメラが趣味のわたしの愛読書。

東京という地域の自然を求めて歩き回るための必読書だ。

若干cafe情報が古くなりつつあるが。

cafeに訪れる際にはぜひ、お電話入れて下さい。

冬場はやっていない、もう閉店している・・・こういった状況がたまにあるから。

ネット情報も更新されていない場合もあり。

まだまだ撮り続けよう。

毛利庭園(毛利甲斐守邸跡)の紅葉を愛で、NYの名支店でステーキを頂く東京旅③【風景/ホテル・東京の紅葉と名店探訪】

【ブログ新規追加186回】

11月13日(金)爽やかな晴天。

お天気の良さに惚れ惚れする。午前中は、ホテルのお部屋にのんびり滞在。早朝の最上階での露天風呂は、インフィニティ風呂風で、天空に浮かぶような作り。

そして、例のごとく一人占め。コロナ禍での人混みを避ける狙いは今のところすべて順調に通過した。

ホテルのベッドはシモンズ製。化粧品のアメニティはすべてポーラ。こういった設備などの点もホテル選びではとりわけ重要になる。

そして、今回、この4つ星ホテルに決めた決定打は、六本木の名店10軒から選ぶ食事券つきだったのと、その中にNYの名店「エンパイア・ステーキ・ハウス」があったから。

もう、嬉しくてびっくり。NY国連にほど近い場所にあったその名店が2017年に日本に初出店したと噂ではきいて知っていた。

店内の仕様は本店同様に1920年頃のNYの世界観を再現している。あの映画「華麗なるギャツビー」レオナルド・ディカプリオ主演の映画のデザインを取り入れた店内。

店内の仕様を写真に撮らせて頂いた。

思いつきや通りがかりで入るのではなく、前もって予約を取ることで、何かお祝いがある場合は伝えておくと、ホテル同様に丁寧なサービスが受けられる。

わたしは、ネット予約だったので、当日入店の際に「主人の誕生日で予約しました」と、一言告げると、「わかりました!」とひとつ返事。

そして、通された席は、ソファのボックス席。記念日をしっかりと伝えると、こうした対応も受けられる。

ちょうど、10人ぐらいの男女のグループも同時入店で、入口付近の若干、せわしない場所に案内されていた。コロナ禍でのことでだろう。

しかし、入口にはコンシェルジュがいて、コートを預かったり、様々お客様からの要望を叶えるために待機していたから大人数対応ともいえそうだ。

大きな窓から、その10人がステーキを食べながら、密にならないように広く場所を取っている雰囲気が外から見えて、いいお店の宣伝になる。席の案内の仕方や考え方でその店のもつクオリティもはかれるもの。

さて、食事中に受けられる一番のサービスとは~わくわく。

● 「EMPAIE・STEAK・HOUSE」のランチコースメニュー

ランチはコースで全6品。

1,NYクラムチャウダー

2,プライム・グレード・ステーキ(サーロイン/ミディアムレアで)

3,付け合わせ/フライドポテト・ホウレン草のソース

4,2種類のパン/バター

5,デザート / これがお店からのサービス

6,深煎りローストコーヒー

通常、税込み5000円コース。これがホテルプランで0円。で、わたしが払ったのはサービス料(860円)のみ。

● 食後は毛利庭園に紅葉散歩に行く。

毛利庭園の歴史

慶安3年(1650年)、毛利元就の孫、秀元が甲斐守となり、麻布日ヶ窪の地に上屋敷を設けた。 .

.. 昭和18年3月、「毛利甲斐守邸跡」として旧跡指定を受ける。

昭和27年3月にはニッカウヰスキーの東京工場となり、昭和52年には、テレビ朝日が当地を取得。

おなかいっぱいで10分ほど散歩。テレビ朝日内の毛利庭園で紅葉を見て大江戸線~京王線で帰宅。

                                                            ★                       

余談だが、14日の今朝、TV番組「旅サラダ!」で、~ご褒美旅 東京のおすすめ!~をやっていた。渋谷新名所とか。ちょっと笑う。

東京は、見どころが多すぎて、観光やアクティビティの焦点が絞り込みにくいとも言われている。

わたしも、銀座や大手町、有楽町とか大好き。しかし、夫の「ちょっと意味深い年齢を祝う」という目的に従い、お祝いのために忠実に真剣に、使えるクーポンやポイントなどのサービスを駆使して、ひとり約5000円の旅が実現した。(実計算では、本来二人で45000 円ぐらいの内容)

GOTOも今後感染拡大による大幅な変更があるかもしれない。絶妙なタイミングで使えて良かった。

これでもか!というぐらい情報を集めて、使えるクーポンやサービスを徹底させる・・・ゲームをクリアする作業によく似てる。

めんどくさい!と思えば、お金を使うしかないけれど。

わたしはコスパを追及するのが信条だからゲームを続ける。

★2024年11月13日更新 遊び尽くす東京 / 渋谷の新スポット&けやき坂イルミが始まった六本木②【風景/ホテル・東京新スポット探訪】

【ブログ新規追加185回】

首都東京。東京には楽しいスポットがたくさんある。

しかし、昨日の新型コロナ感染者数393人!夕方のTVを六本木のホテルで観た。すえ怖ろしい数。

それでも、つかの間の旅気分を味わいたくて、夫の誕生日を都心で過ごすことに決めたのが10月末。

コロナ対策も万全で、無理せず、人混みを上手に避けて旅しようと念入りに用意をしてきた。

● 午前中は渋谷新スポットを攻める

11月12日、午前中は、新スポットが目白押しの渋谷(宮益坂付近)を探訪。新宮下パークなど新感覚スポットを中心に訪れた。

天上がガラス張りになっている書店

JR井の頭線を降り、宮益坂付近に出来た、まず、商業施設 渋谷スクランブルスクエア で、趣味の書店巡りをするため、TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷スクランブルスクエアを訪れた。(この書店は素敵過ぎるので、別の回でしっかりと紹介する予定)

次いで、新宮下パークへ行く。公園と商業施設とホテルが長い橋の上にある。NYの空中庭園を手本にした作りだそう。フードコートやホテルのコンセプトは「東西シルクロード」アジアやインドのお料理が豊富に頂ける。バーのクラフトカクテルや、かかっている音楽も無国籍、まったく新しい感覚のパークだ。

パークの裏手には飲み屋街がひしめいていた。平日、朝から、女子のグループが流行り?の「ジン・ソーダ」を相手に話し込んでいた。

氷なしのジン・ソーダ。女子でもつまみなし。強すぎてヤバイね。

新宮下パークホテル・シークエンス

で、パーク内のホテルやショップを見て回って、フードコードで軽くご飯を食べる。それから、宮益坂から路線バスで六本木駅まで15分間乗った。

夫は長い間、渋谷と六本木に勤め先があったので、実に詳しい。無駄な出費はしない、人混みは避けるなどの攻略をしっかりと立ててもらった。

● 午後~夜 六本木で遊ぶ

手はじめに、東京ミッドタウンの並びにある施設、富士フイルムフォトサロンへ出向く。ここは、この数年、ミッドタウンでのセミナー時に訪れる大好きな場所。

富士フイルムの製品から、数多くのカメラの展示、フォトギャラリーでは主にプロの写真展を3つは開催されているのだ。

今回も、熊野古道専門の写真家や鉄塔だけを撮る写真家の作品を観てきた。熊野古道の写真家フェアでは、写真集と熊野をデザインした手ぬぐいを頂いた。(写真展はすべて無料)

で、もうひとつ、すご~く楽しみにしているのが、富士フィルム製の化粧品「ASTALIFT] ショールームでの対面カウンセリング。今回は新しいリフトアップのクリームも入れて頂き、コロナ禍の影響でたった5分程度だったが、多めに試供品も貰ってとても充実した時間だった。

で、宿泊ホテルに早めのチェックイン。「カンデオホテル東京六本木」ここの売りである最上階の「露天風呂スカイ・スパ」に一番で入るには午後3時チェックインがベター。

写真は午後3時過ぎのスカイ・スパ.。ほんとに貸し切り状態なので写真を撮る。夜中の露天風呂夜景も楽しみになった。

屋根のない空中露店風呂

チェックインの時、フロントに「主人の誕生日祝いで・・・」と告げると、「それでは、お部屋のアップグレードをさせて頂きますが、それでよろしいでしょうか?」と、嬉しい対応。

クイーンサイズBED→キングサイズへ。もうひとつはお部屋の前面ガラス窓から東京タワーが見えるお部屋にアップグレードされた。

アップグレード後のお部屋

記念日やお祝いごとは必ずチェックイン時に伝えるようにしている。こうしてサービスをしっかりと受けるのが気後れせずにできるようになった。

年の功(笑)

部屋からの眺め

● 六本木けやき坂のイルミネーションが始まった

このイルミ、WEBで調べたところ11月13日からと。ああ~惜しい!と思っていたが、夕方六本木ヒルズ界隈を散歩しながら、今日2店めの蔦屋書店に行き、帰りにデリでお夕飯を地域共通クーポンで買おう!と出かけたが、何やら,けやき坂あたりが報道陣でいっぱい。

・・・すごい光のシャワー。12日から始まったよう。いい誕生日プレゼントになった。

それにしても12日は一日中寒かった。早くホテルに帰って食事&呑んでで、夜景を眺めながらのSPAに入った。

写真を撮るわたし

こんな感じで一日目を終えた。東京旅はまだ続く。

③は明日、アップします。

どうぞ、お付き合いください。

★2025年11月12日更新 六本木に泊まる~GOTOトラベルで大都会のリゾート気分を叶える一泊二日の東京旅① 【風景/ホテル・GOTOトラベル】

【ブログ新規追加184回】

11月12日(木)今日は六本木に宿泊する。

東京ミッドタウン六本木

東京在住者は、灯台下暗しで、それほど東京都心に宿泊することはたぶん滅多にないだろう。わたしも、音大の卒業パーティーでの京王プラザホテル(新宿)ぐらいしか宿泊経験はない。

だって、帰れちゃうんだもん(笑)

それが「もっと!東京キャンペーン」の場合、わざわざ都民限定で東京に泊まる!・・・なんとなくこの発想がいいなと思い、スノビッシュ東京のありとあらゆるホテルプランを検討し始めた。

その間にこんな東京在住ブロガーさんのTwitter記事を見つけた。

何?あのアマン東京リゾート!爆高いのよね。

でも、ツイートを見てみたら、ちゃんと、都民限定クーポンやGOTOも利用していた。

わたしでも「GOTO」や「地域共通クーポン」や「もっと!東京」など詰め込めば、アマン東京も射程範囲かも!!!

っと、ウキウキしながら、「もっと!東京クーポン」が配布されるまで毎日延々、東京のホテルを調べ続けた。

今年は、新ホテルラッシュの東京。手はじめに11月12日オープンの「ゲート・ホテル両国」と、8月にオープンしたばかりの「新宮下パークホテル/シークエンス渋谷」の2件に絞り込んで検索をした。

どちらも今年オープンされたスノッブな都会のホテル。わたしの考える宿泊施設としては◎だ。

で、だいたい10000円前後で宿泊、プランで食事のプレゼントチケット(5000円~15000円まで)のついたものをターゲットにしてみた。

実際はGOTOで35%引き、地域共通クーポンで15%のおこずかいみたいな金券がついてくる。しかも「もっと!東京」を手に入れれば、ひとり5000円の都からの補助と。ほぼ宿泊費のかからない旅が実現する。

しかし、「もっと!東京」の10000円クーポンを一旦は取れたものの、凡ミスでそれは使えなかった。

それでも、これだけ時間を使って東京のあらゆる宿泊施設を調べてみて、本当に魅力たっぷりな施設の多いのを改めて知った。

ただ、新型コロナウイルス感染者数が、昨日も300人を超える勢いだ。個人が油断なく出かけるように細心の注意を払うのが当然だろう。

そして、もう、他県へ出向かず東京一本でGOTO使って、「もっと!東京」を逃した分を楽天ポイントで補う作戦で、狙っていた三番目、六本木駅徒歩2分のとあるリゾートホテルをわずかな出費で予約した。

それでは、こころとカラダの洗濯に行って参ります(笑)

★2024年11月4日更新 琉球王国の美しき宮殿を歩く~2016年9月の旅から(正殿焼失1年~復元への願いを込めて)【写真で綴る旅・沖縄編】

【ブログ新規追加173回】

2019年10月31日。琉球王国の名残を留めてきた首里城が大火災焼失した。

35年前、結婚したばかりのわたし達夫婦は友人たちと、沖縄に出かけた。その時はまだ、王宮の復元真っ最中、守礼門の前で、紅型を着て写真を撮ってもらった思い出がある。

で、4年前、憧れだった琉球王国の王宮首里城正殿に出向くことが叶った。それから3年、まさかの大火災焼失。これまで5回も焼失してきた王宮だ。

昨日まで、NHKでは沖縄王宮復興に関する様々な進捗を番組にして放映してきた。わたしもわずか二度の王宮訪問だったが、未来への王宮復元を願うひとりとして、ここに2016年当時のブログ記事をアップする。

琉球王国の美しき宮殿を歩く(2016年10月6日)加筆あり

● 首里城の歴史

首里城正殿

1420年、第一尚民・初代国王が基礎を築いた琉球國のグスク-「首里城」は、国主の住居や宮殿 兼 行政機関として建設されたものだが、城の立つ場所にも深い意味がある。

城内には、神が宿る場所である「首里森うたま」や「京の内」が存在しており、単なる宮殿ではなく神聖な場所・神殿でもあった。

世界遺産を含む首里城見学のメインである「正殿」は、装飾や色彩が美しく、特に正面にある龍を柱に見立てた「大龍柱」は、琉球独特のデザインである。

● 沖縄旅行の目的

梅雨の時期に旅行をするのは「修学旅行生」だけじゃないか、なんてながく思っていた。

亜熱帯に属し、本土より早く梅雨入りして湿気と集中豪雨が予想される”6月の沖縄”。普通なら避けるところだが、それでも惹かれる何かがあった。

もう若くはないので日差しの強いビーチで泳いだりすることはまずありえない。これは良しとして、1年の中で一番人気のない梅雨の沖縄をどう楽しむかが今回の大きなキーポイントだった。


 もう1つ、プライベートな用件もあった。先月初出版した著作(電子書籍)のペンネームは一番の親友で沖縄出身の幼馴染みが、生前私の物書きとしての将来のために付けてくれた名前だ。

没後17年を偲び、出版の報告と追悼の意味も込めての訪問となった。

● わたしが好む旅の仕方

王宮への道~展示の数々

仕事や家事など暮らしの中で、やるべきことに追われ忙しい日々を送るのは、ごく当たり前の日常風景だ。

しかしそんな忙しい時こそ、疲れた心と体を一旦リセットして自分を見つめ直す旅に出たいと思った。

そして、導かれるように美しい南国沖縄へ出かけた。

短時間ながら、少しでもゆったりと滞在する気持ちで、リニューアルされたばかりのコンドミニアムを拠点に航空券だけ取り、行き当たりばったりの散策旅に出た。

借りたコンドミニアム(WEBより)


 ラグジェアリーなホテルなどで高価なサービスを受けるのではなくて、気分一新、自由に過ごすことで、もっと発想豊かな楽しい旅をする。

首里城内部から撮影

その土地の空気を楽しみ自然に触れ、歴史を学び土地の美味しいものを食べる。梅雨模様のなか、どうやら心地よい文化の場所を探す旅が可能となった。

● 独特な琉球音階とは

首里城 開門セレモニー

琉球音階という五音音階(ド・ミ・ファ・ソ・シ・)は独特の味わいを持っていて、沖縄音楽の特徴となっている。

特にファとシの音で旋律を解決する作曲手法となっており、他では真似できないものとして固有の名曲が数多く残っている。

わずかにマレーシアの音階がこの琉球音階と類似しているが、琉球音階は圧倒的に繊細だ。その調べは聞く人を沖縄の人たちの思いに誘わずにはいられない感があり、風の旋律とも言われて、とても感慨深い。


 この琉球音階には、強い湿気と晴天に映えるハイビスカスの花が良く似合う。素晴らしい郷土の節である。

朝、8時30分からの首里城開城セレモニーに立ち会えたその時にも、乾いた三線の音がビンビンと空に響き渡って脳裏に焼付き、古くからの儀式と衣装も相まって強く印象に残った。

● 旅の間、ゲリラ豪雨とパッと晴れ渡る晴天のくり返し~まさしく「テンペスト」だった

街の丘から眼下を見下ろすように作られている首里城。

沖縄の文化が凝縮したこの王宮首里城は今回、一番楽しみにしていた場所。最終日の朝、梅雨の合間を縫うようにしての訪問となった。

モノレールから首里城が見えた

初日は運悪くゲリラ豪雨で靴を潰してしまい、それから後は終始サンダル。家に帰る道中も機内もずーっとビーチサンダルだった(笑)

でも・・
最後は、お天気の神様に助けられたような晴天の瞬間を迎えた。

★2024年11月1日更新 奥多摩の紅葉がはじまった~渋滞・混雑を避ける朝旅の極意(写真多め/文章少なめ)【山/トレッキング・東京紅葉①】

【ブログ新規追加170回】

まさに日本晴れの11月1日。予定通り東京奥多摩の紅葉を楽しんできた。朝6時過ぎに出て、お昼12時には帰宅。トレッキングをした割には、渋滞を避けられた分、スイスイで運転を楽しめた。

家から1 時間 14 分 (41.6 km)の秩父多摩甲斐国立公園。今回は行き方を反対から攻めてみた。

● 今日のルート

① 秩父多摩甲斐国立公園(東京方面)の代名詞と言えば、深いブルーの湖、美しい山間の溪谷、そして都民という名前のついた森。

で、手はじめに、大多摩walkingtrailを1,5㎞ほど歩いてきた。朝7時~7時40分まで。すでにこの場所で標高300m。手袋を忘れて、恐ろしく寒い。一度に5人しか渡れない吊り橋(すごく揺れる)をヒヤヒヤしながら渡り、紅葉と渓谷を楽しんだ。

深く澄んだ水に引き込まれそうになる。

朝一番で、燃えるような紅葉を存分に楽しんだ。

※鳩ノ巣溪谷・・・所在地: 〒198-0106 東京都西多摩郡奥多摩町棚澤/Pは無料・トイレあり。朝早くないと、停められない人気の場所。

鳩ノ巣からこのトンネルを抜けて奥多摩湖へ。

② 奥多摩湖(小河内ダム側)・・・奥多摩湖は正式名称を小河内貯水池と言い、東京都西多摩郡奥多摩町と山梨県北都留郡の丹波山村・小菅村に跨る東京都水道局管理の人造湖である。

1957年、多摩川を小河内ダムによって堰き止めて造られた。 竣工当時、水道専用貯水池としては世界最大規模の貯水池であった。

現在も水道専用貯水池としては日本最大級を誇る。

※ ここでは、湖の美しさを堪能した。朝の光が降り注ぐ湖と紅葉は絶景。無料P,トイレあり。

奥多摩湖の終点地では水の色がまったく違っていて驚き!

ここから東京都檜原都民の森を経て、奥多摩周遊道路と別れた。道中の紅葉もきれいで自然の力を味わい尽くした気分。

東京都 唯一の村・檜原村数馬の紅葉

③ 秋川渓谷で築300年の庄屋お屋敷と紅葉、遊歩道から溪谷に降りて散策。(黒茶屋から溪谷へ降りた/Pは無料)

水のきれいさに都心から来た方々が歓声をあげ、感嘆されていた。

春、夏、秋と3シーズン楽しめるルートをこなしてきた。走行距離は約90キロ前後。仕事ではないし、紅葉でドライブが最高に楽しくなった。

余談だが、普段わたしは、ものすごく本を読む。今週「秋の読書週間」で、今日11月1日は「本の日」だ。

しかし紅葉だし、日本晴れだしってことで、本を捨てて外に出ている(笑)

たまには、頭の中もきれいさっぱりデトックスしなくっちゃ。

帰りの秋川で、農家さんから、大量のじゃがいもと柿をもらった。帰ってきて、急いでじゃがいもは茹でて、塩とマヨネーズで頂き、デザートは柿で〆た。

相変わらず、「ほぼ無料の旅」を続けているけど、結構できるものなの。それに、今回も、無料で観られる絶景の場所を見つけた。(都民の森付近)

そこは、朝8時台でもう、車やバイクがいっぱい。すでに、知られているようだ。目の前には朝日に輝くイロハもみじが広がる、それはそれは美しい場所だった。

来年は、まず、真っ先にそこへ行こう。

渋滞と人混みを避けるのが朝旅の極意。

★2024年10月30日更新 GOTOキャンペーン都民割りをGETするも使えず~やっとひとつ旅先が決まった【風景/ホテル事情・GOTO東京】

【ブログ新規追加168回】

今年、新型コロナウイルス感染予防で自粛したら→今度は地域に景気の還元でどんどん出かけよう!GOTO→でも、東京都民は待った~~~みたいな、ジェットコースターに長い間揺られてきたわ。

もう、今年はどこへも行かない!行っても東京オンリーだと決めつけてきた。

そして、東京都民も自由に旅してもいいと、小池都知事から発令を受けた9月。しかし、まだまだ予断を許さない感染の恐怖が横たわっていた。

なぜだか、ずっと我慢の子でいた東京都民に、まるでご褒美のような「都内限定 もっと東京キャンペーン!」なるものが配布される予定が発表された。

それからというもの、毎日、公式WEBサイトを覗いてきた。

そして、10月23日、午後2時配布された。でもオンライン会議でそれには参加できず。地団駄踏んだよ。

しかし、一部の大手旅行会社(近畿日本ツーリストなど数社)の配布に留まっていた。WEBトラベルサイトは後日と。

本日30日、楽天トラベルが朝10時より都民割りを配布した。5000円割(4000枚)10000円割(1600枚)15000円割(忘れた)がものの数分で配り終わった。

で、わたしは、一瞬で10000円割を1枚GETできた。そして夜な夜な、検索に検索を重ねて見つけた、あるホテルのプランを開いて、GETした10000円割を反映させようとしたが、時遅し・・・数秒で完売してしまった。

せっかくGETした10000円クーポンもタイムアウトであっという間に消滅・・・。

敗因は、クーポン側の規約にあった。それは、一度に使えるクーポンは3枚まで。しかも、勝手にサイト側でそのホテルに合わせたクーポンを2枚自動に用意されていた。

しかし、あと1枚までは大丈夫と思ってクーポンの規約を秒速で読んだら、あなた!クーポンの併用不可だって。(泣)

なんだか、詐欺っぽい。

「あーいえばこういう」みたいな仕組みには閉口する。

アホみたいに、あらゆる都内のホテルや宿の検索をし続けていても、売り出されたクーポンの規約が分かるのは配る直前だ。

すんなり取らせるわけじゃないんだもんね~!って、あっかんべ~されたみたいで嫌な感じすらする。

しかし、「これも運だ」「仕方がない」と、一旦気持ちを鎮め次の対策に入った。

「あっ!」疲れた頭が最後の一手を振り絞った。

まさかの抜け道を急速に思いついたのだ。

それは、楽天ポイント。ずっと貯めていたポイントを使えばいい。ちょうど、都民割りぐらい溜まってる。今回は投資せず、こちらへ回そう。

そして、楽天トラベルでホテルプランを申し込んで300ポイント、レストランの予約で1300ポイントその場でGET。

都民割り利用との差額を出してみたが、3000円もなかった。楽天ポイントTポイントで1600ポイント、地域共通クーポンが15%ついているから、結果とんとん(笑)というか、10%儲かった計算。

でも、今回は大事なお祝い旅行だから頑張った。そういう時じゃなけりゃ、こんなに力も出ないよ。

東京の高層群、大規模ホテル、シティホテル、一度は泊まってみたいレガシーな歴史的ホテルなど、調べ続けてディープな大都市東京に大いにハマった熱狂した一週間。

これは、これで幸せ。

だって、東京で充分だから。

今日の戦い飯

世間では、ハッピーハロウイン。昨日のおかず「お出汁多め南瓜煮」を食べつつ戦い終えた。

さて、都民割り配布日がきまったサイトはまだまだあるので、有益情報を。

● じゃらん・・・11月2日 (午前10時公式サイトにて配布予定)

● 一休 .com・・・12月中旬予定

今回、この月末一週間は、まさに旅に出る前の高揚感を思い出していた。旅立ちの前に読み切っておく本、かたずけておくゴミ、月末の仕事の処理など、どんどん仕事も家事もサクサクと進むんだな。

やっぱり、旅ってエネルギーを増幅される素晴らしい習慣なのだ。

とりあえず、秋の大事な旅は決まったから、当分は仕事にコミットし続けよう。

本音を言えば、もうちょっと簡単で心穏やかに「お得な旅」をGETできればと願うよ。いつも戦ってばかりじゃね(笑)

と、こんなクーポン戦争のお話。

※ こういった割引以外でも、ワーケーション対応、GOTO対象の旅ができるこんな仕組みがある。

HafH ハフ ~Home away from Home~ @HafHtheWorld

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★2025年10月20日更新 メッツァビレッジでくつろぐ休日~森と湖で人生の余白を楽しむ贅沢な時間 【山トレッキング/地域探訪・埼玉県飯能市】

【ブログ新規追加158回】

くつろぎのデッキチェア

メッツァ(Metsä)は、埼玉県飯能市宮沢327-6にある郊外型レジャー施設。このテーマパークは「ムーミンバレーパーク」と、北欧の生活をテーマにしたショッピングモール「メッツァビレッジ」からなる。

正式施設はテーマパークとパブリックゾーンを含めた「メッツァ」であるが、マスメディアや飯能駅の副駅名標などの案内には「ムーミンバレーパーク」の名称が使用されることが多く「メッツァ」の名称が登場することは少ない。

ムーミンテーマパークは本拠地であるフィンランド以外では海外初進出となる(資料参考先→https://ja.wikipedia.org/wiki/)

・・・今日は、埼玉県飯能市(我が家からは60分)のムーミンバレーパーク(有料ゾーン)のお隣り、メッツァ・ヴィレッジ (無料ゾーン)を訪ねた。

パブリックゾーンの「メッツァビレッジ」は「ムーミンバレーパーク」より先行して2018年11月9日に開業。

その年、同じ飯能市内にある、ムーミンの作者トーベ・ヤンソンが監修を勤めた「あけぼのこどもの森」があり、そこへ行った。当時のブログはここへ。

「大切なことはムーミン谷の住人が教えてくれた」→http://lifetour.blog.jp/archives/1067313890.html

メッツアビレッジも早く訪れたかったのだが、もう2年も経ってしまった。今日は、ビレッジ内の自然やショップの写真をいっぱい並べてみる。

今回は文字はすごく少ない(笑)

● Arabia、ittara の食器が出向かえてくれる雑貨&カフェ

ブルーが素敵な北欧建築 雑貨&カフェ
店内の可愛い階段。裸電球がおしゃれ

● 湖を望む広場はサンデッキやベンチがいっぱい。お弁当持参でくつろいだ。

好きな場所で自由にくつろぐ。
主人を撮ってみた
わたしは赤いベンチで

● カヌーショップ&カヌー乗り場にて

カヌーショップ
カヌーを待つ場所
カヌー乗り場にて
風が強くなってきた

● メッツァとは

メッツァとはフィンランド語で「森」という意味なのだそうだ。宮沢湖は小さな人造湖だが、森林とゆるやかな車道に囲まれてとても靜かだ。

しかも、森の中にはひっそりと日帰り天然温泉もある。(宮沢湖温泉・喜楽里別邸→https://www.yurakirari.com/miyazawako/)

帰りに飯能市の市内をぐるっと回って帰ってきたが、市庁舎、商工会、市立図書館、飯能駅駅舎内など、どの建物にも飯能市で植林生産されている「あけぼの杉」を使ったものばかり。

自然との調和をテーマに、ムーミンの里となった飯能市。

のんびりと深呼吸できた。凝り固まった身体も心もじわ~っと、ほぐれる秋晴れの一日。

で、今回もほぼ、無料施設の紹介となった。(駐車場は平日は無料。土日は有料)

【施設案内&アクセス】

※ 施設案内は公式サイト下をクリック!

メッツァ公式サイト→https://metsa-hanno.com

イーグルバスは交通系ICカード利用不可

有料ゾーン(ムーミンバレーパーク)も楽しそうだった。

けど、ゆっくりくつろぐなら無料ゾーン「メッツァビレッジ」は最高!

やっぱりかわいいよね

一年に一度の休み (勤め先の創立記念日)には、毎年、日帰りで何処かへ出かける。仕事はぜ~んぶ置いて(忘れて)遊ぶ大人の休日。

・・・余白を楽しむ暮らしがしたかったんだ。

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今晩は、飯能市のクラフトビールで乾杯しよう。

飯能市のクラフトビール酒場にて

★2025年10月15日更新 写真は手軽なコミュニケーションツールになった今~楽しみ方がどんどん変わっている 【風景・写真エッセイ】

【ブログ更新154回】

仕事で新しいタブレットPCを使い始めて一ヵ月。

まず、アイコン設定、アイコンは夫が撮ってくれた顔写真。トップページは、今まで撮り溜めてきた写真6枚をフラッシュで構成させてみた。

次に、営業先で自社の展開の様子や様々な周辺情報を写真に撮り、社内グループミーティングにアップして共有する。

それぞれ、仕事中なのに、皆の反応が早くて驚く・笑

たぶん、すぐ見てもらえるのは、写真の効用なのだろうな。写真のコミュニケーション力を、今更ながら強く感じている。

それ以外にも、カメラやスマホで出先のちょっと気に入っている場所を休憩かたがた撮影したりと、外営業の醍醐味を味わっている。

昨日も町田市の新スポットを見つけた。季節折々の自然を撮影をする愉しみを見つけて、こんなにも生活が充実するとは考えてもいなかったな。

              ★

わたしは、「写真を撮ることは一生涯の趣味でありたい」と考えている。ちゃんと習えばそれなりの写真が撮れるだろう。

でもね、教わらなければいけないとは思わない。

教えてもらわなくても、気づける何かを一つでも手にいれたなら、それだけで本望だ。

写真のプロが見たら、イレギュラーな撮り方であっても、「自分が観たものを信じて真っすぐ撮ろう」とかよく考えるのよ。

人生のあらゆる場面で、己を磨く。磨く最中に徒然でカメラに納めた一枚が納得のいくものだったら、それでいいと。

要するに、巧くなりたいとか目指す目標を持たない、完全な趣味の世界。他人の評価を気にする必要もなく、目立つものを撮らねば!という囚われのないおだやかな幸せ。

この考えに至ったので、インスタグラムはやめた。

「こんな風に写真を愉しみたかった」と、やっと本当の趣味と出会えた。

この気持ちが原点。

十五夜のしつらえを拝見する~相模原市古民家園【山川・地域探訪~神奈川県】

【ブログ新規更新141回】

● 中秋の名月について

昨日は中秋の名月。

わたしの家からも真ん丸なお月様が見られた。

中秋の名月とは、旧暦8月15日のお月様のことを指す。そして、旧暦では毎月1日が新月となる関係で、15日がほぼ満月となるのだそう。

昨晩、真ん丸のお月様を見て、あれ?真ん丸じゃない?とか思った。それは、旧暦には閏月(うるうづき)がある年のせいで、若干のズレが発生すると。

だから、今日10月2日が本当の満月~中秋の名月。なんだかなあ・笑

今年は10月1日、2021年は9月21日、2022年は9月10日。バラバラね。

そして、今日の満月はわたしの星座・牡羊座の満月。ってことで、お祝いにと、中秋の名月を愛でるしつらえ(設え)が素晴らしい神奈川県相模原市の古民家に仕事のついでに行ってきた。

● 中秋の名月のしつらえ(設え)が美しい古民家~基本情報をたっぷりお伝えする

相模原市・古民家園 

美しいお供え

              

【施設概要】

古民家園は、平成10年4月、相模原市大島の相模川自然の村公園内に開園した。


園内に移築・復元された「旧青柳寺庫裡(きゅうせいりゅうじくり)」は、江戸時代中期に建てられたと推定される建物で、神奈川県下の近世上層大形民家の間取りや構造を基本としながら、土間の妻側にも入口を設けた「妻入り(つまいり)」の形式となっていることなど庫裡独自の要素を保っている。


県下では、茅葺き屋根の維持が困難なことや生活の変化のため、近世の庫裡はあまり残っていないそうだ。

旧青柳寺庫裡は年代が古いにもかかわらず保存状態が良く、近世における庫裡と民家との建築的関連を考えるうえで貴重な建物であることから、神奈川県指定重要文化財として保存されている。


平成30年9月には、平成10年3月の復原整備から約20年が経過し、旧青柳寺庫裡の茅葺屋根の傷みが大きくなったことから、屋根の全面葺き替えに着手したほか、土間・軒下の補修や建具の修繕なども行い、平成31年3月に装いも新たになった。


※庫裡とは、もと寺の台所をいい、転じて、住職や家族の居間のこと。

小学生の課外授業で子どもたちがたくさん、庫裡に集まっていた。撮影は断念・笑

  • 旧所在地 相模原市上鶴間2958番地 青柳寺内
  • 建築年代 18世紀初期(江戸時代中期)
  • 規模 桁行十間半、梁間5間、木造1階
  • 屋根構造 茅葺寄棟造(土間の妻側のみ入母屋造)※相模原市公式サイト

基本情報

所在地 〒252-0135 緑区大島3853-8(相模川自然の村公園内)
電話番号 042-760-1130

開館(所・園)時間午前9時30分から午後4時30分まで
ただし、7月、8月は午後5時30分まで

休館(所・園)日12月28日から1月3日まで


その他、臨時に休園する場合がある

交通アクセスJR・京王橋本駅からバス、「上大島」徒歩15分


コミュニティバス「相模川自然の村」徒歩5分
入園料

無料 バリアフリー対応について

駐車場(一般・障害者用)は、相模川自然の村公園内にあり。

● 気持ちを立て直す時にはこんな優しい自然の中で

古民家の外側ぐるりとせせらぎが流れている。いつもなら、はだしで川に入っちゃうのだが、何せ、営業中でスーツだからここも断念。残念!

実は、昨日仕事のことで少しつまずいてしまった。帰ってすぐ、夫に話をし、収まらない気持ちは夜、お月様に聞いてもらった(笑)

何となくいろんなことが上手く噛み合わない日だった。

しかし、ぐっすり眠ったら、朝からとてもいい気分。まるで生まれ変わった?ような感じ。そして、今日が牡羊座の新月・・・そうか!自分の星に行く前に、垢落としをしたのかも。

いろいろ身辺で変化のある時は心を落ち着けて靜かに過ごすのがいい。

で、今日思い立って、たった30分の昼休憩をこの美しい古民家で過ごした。お供えのある縁側に座り、涼やかな秋風を感じながら、すすきの影でウトウト・・・なんて贅沢な時間。

しつらえ(設え)とは、準備、用意という意味。これもまた美しい日本語。すべてものごとには準備が必要だ。丁寧に準備されたことがらには、襟を正したくなる。

お供えのお団子を丸める作業も、優しくてすてきなものだし、旬の野菜とすすきを供えるなんて、靜かに誰かが供えてくれている。

風情でしかない。素晴らしい古民家園。

どうぞ、お近くの方は一度行かれてみて。

季節折々の自然の宝庫だから。