夫の心筋梗塞合併症(糖尿病)の治療9年を経て~現在、元気に過ごしているが、これまで本気で取り組んできたこと2つの話~血糖値改善の名書も紹介【健康・糖尿病/旧記事更新121】

【ブログ新規追加1245回】

毎年、10月30日を迎えると思い出すことがある。

ハロウィンではなく(笑)、夫が急性心筋梗塞を発症して、緊急入院した日だ。

あれからあっという間の9年が経つ。

大量の投薬、食事制限と有酸素運動、6回のカテーテル手術で命を繋いできた。

今では大変に元気になったが、糖尿病のしぶとさ、しつこさには毎回の健診で舌を巻いている状態。

かれこれ、9年も野菜中心の糖質制限や塩分、脂質制限を続けてきたが、やはり体はもうこの方法に慣れきっていて、少し気が緩むととたんに数値を上げてしまう。

ま、今回は緩やかな血糖値の上昇だけで、とりあえず経過は良いと言われ内心ほっとする。

やっぱり、「特別!チートディ!」とかダメよね。命が縮む行為は本当にここ数年、謹んできた。

※  チートディとは、厳しい食事制限を伴うダイエット中に「好きなだけ食べてもいい日」を計画的に設けることを言う。

関連資料→https://co-medical.mynavi.jp/contents/therapistplus/lifestyle/beauty/16905/(チートディの正しいやり方・デメリット)

だからか、今回の経過健診では、「このまま、しっかりと糖質制限をしつつ、薬もしっかり服用してください!」との主治医からの申し渡しがあった。

インスリン注射を打ったことは、これまで一度もない。

とはいえ、7種類の心臓疾患薬と糖尿病の薬は大変高価で、毎回肝を冷やし続けてきたのも事実だ。

あまりに高価な薬に途中で辞めてしまう・・・こういった事例が頻繁だと主治医も嘆いていた。

9月の経過観察で、夫が「症状が落ち着いてきているということですが、薬は減らせますか?」と質問。

主治医は「いいえ!この処方で血糖値が抑えられているのだから、止めてしまえばバ~~ンと上がってしまいます!だから減らすのは今は難しい」との見解。

そうか!

それでは、今一度肚を決めて野菜中心の食生活=食事制限をきっちりやる!ということで話しがついた。

そうよね。

せっかく「良く効く薬」に巡りあって元気を取り戻してきたんだもの。少々高価なのは仕方がないわ。と、自分をなだめるわたし(笑)

今では、すべてジェネリック薬品で調達できているわけだしね。一時に比べると半額になったんだもの。有難いよ。

というわけで、糖尿病の経過観察ではこれまで通り、数値を上げない工夫を続けることで一見落着。

               ★★★

そして、もう一つのしっかりと取り組んできたこととは、「心臓の動きを快活にする有酸素運動」を取り入れるということだ。

これには、発病当初の担当医のアドバイスで「有酸素運動ならジムで筋トレもいいです。夫婦で取り組むなら、すぐにでも始められるウォーキング&トレッキングを生活に主体的に取り入れること・そして続けること」を勧められて、この9年間続けてきた。

何しろ、食事制限から運動まで、夫婦一緒にやることで回復力に差がでるそうだ。

「トレーニング場所として、景色のよい所や空気の良い所へ夫婦で楽しく行ってください!」と、励まされたのも懐かしい。

わたし的には、「ジム?二人で?これ以上お金のかかることなんて絶対に無理よ!」と、金銭面で困窮していたので、アドバイスを聞くそばから「散歩でいいんですよね!ウォーキングやります!」と、とっさに返答した(笑)

ウォーキング&トレッキングは、心臓にかかる負荷を少しづつ増やし、歩くことや少々登ることで心臓を鍛えるのが目的だ。

はじめは、近所の公園や市内の里山などで軽い散歩ウォーキングからスタートし、半年経った2017年4月27日には、一度行ってみたいとかねがね思っていた上高地の開山式へ参加する初トレッキングを慣行した。(主治医に相談の上、往復2時間内のトレッキングとした)

4月27日といっても、上高地はまだ冬景色!雪中トレッキングとなった。

詳細に検査の模様なども書いている、当時のブログを貼っておく。

https://lifetour.blog.jp/archives/1065743282.html「山岳リゾート、上高地へいく」

ここから、行きやすい高原、低山を中心に「心臓負荷に対するトレーニング旅」が始まった。

子どもの頃から両親と親しんできた登山の経験が、こんな形で再発動するとは。

人生は繰り返しだわね。

で、どーせ行くなら「景色が美しい」場所を選定して行く。現在のわたし達の最大の楽しみだ(と思う・笑)

高山では、高度順応ができにくいので無理は禁物。

以前、2800m以上を経験した時、夫が軽度の高山病らしい症状に見舞われた。(理由は高度順応の時間を充分取らなかったため)

高山病に関する資料はこちら→https://www.forth.go.jp/keneki/kanku/disease/dis02_08mou.html 標高2500mくらいから発症する可能性があり、また、標高3000m~4000mの高地まで乗り物で行ける場合でも高山病を発症する可能性がある。 高齢者では、標高1500mからを高所と考える必要がある。

そこで、これまでの経験値でだいたい2000m半ばまでは夫の心臓も大丈夫のようなので、場所選びの参考にしている。

あくまでも、登山の目的はトレーニングの一環。

自然の中で定期的に心臓をはじめ身体そのものを鍛えるのが主軸のトレッキングを続けることに注力している。

山岳トレッキングは厳冬期を避けて、グリーンシーズンに2~3回と決めている。あとは、近所の散歩がルーティンだ。

今年もあと1回、紅葉トレッキングを慣行する予定。

というわけで、本人の努力があってこその回復劇であるし、この先、本当に実現したい「投薬0」という劇の幕締めを叶えて行きたい。

というわけで、糖尿病改善では「食事制限」、心臓機能回復では「有酸素運動=ウォーキング・トレッキング」の2つをがっちりやってきた9年間を振り返ってみた。

※ note主催 #挑戦してよかった(ケンタッキーフライドチキン協賛)コンテスト出品記事(書籍レビューはなし)

                ★★★

ここで、「血糖値を薬に頼らす下げる方法」のベストセラーを紹介しよう。

『薬に頼らず血糖値を下げる方法』水野雅登・著(アチーブメント出版)

簡単レビュー

半年後でヘモグロビンA1cが11.2%→6.0%まで下がった!」
「糖尿病歴25年だったのが、半年で注射いらずに」
「一日97単位のインスリン自己注射が半年で止められたうえ、
14キロの減量に成功!」

インスリンに頼らない食事療法中心の治療を始めて5年。
担当した2型糖尿病患者全員の
脱インスリンを成功させた名医が教える、
薬に頼らず血糖値を下げる方法のすべてがわかる一冊。

現在、糖尿病患者は国内で316万6000人、
糖尿病予備軍は国内で2000万人――
日本人の6人に1人が血糖値に問題を抱えているという
異常事態になっている。

さらに糖尿病から透析になる人、
眼底出血を起こして失明をする人、
手足に壊死を起こす人、
こちらも年々増加するいっぽうだ。

こうした方たちは全員、最初は健康診断で
「血糖値がひっかかっちゃってさあ…」
というくらいだったことでしょう。
それが、あれよあれよという間に、
インスリンの自己注射をするに至っていた……
というわけ。

つまり「一般的な従来治療では糖尿病はよくならない」
ということに気が付かざるを得ない。

では、いったいどんな治療が血糖値を下げるのか?
それが、インスリンに頼らない治療法と
血糖値を上げる食べ物をとらない「タンパク脂質食」をあわせた、
水野式「薬に頼らず血糖値を下げる方法」だ。

その成果は冒頭で挙げたとおり。

糖質を制限する「タンパク脂質食」を長く続けるコツから、
糖尿病治療の最新事情までを網羅した、
血糖値に悩む人なら必読の一冊。

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『SunTAMA Style』2020年9月16日記事

『SunTAMA Style』2021年9月16日記事

『SunTAMA Style』2022年9月16日記事

『Life Tour21st』2016年9月16日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1061004047.html 「海外鉄道旅 in 高雄・台南」

『みいこStyle』2019年9月16日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/21046192.html 「10年後のわくわく」

願わくば、いつまでも若く健康な人生でありたい~柔道整復師の教えから健康的な暮らし方を学ぶ🎶【健康・加齢に負けない秘訣/旧記事更新120】

【ブログ新規追加1244回】

~「60歳になっても健康的な人」が若い頃から続けている3つのこと~という記事を読んだ。

今、取り入れるべき、健康生活の見直しにピッタリだったので記事の引用させて頂く。

週刊SPA!より

 柔道整復師のshuheiと申します。現在は表参道で整骨院を経営するかたわら、これまでトップアスリートやアーティストら5万人以上の施術を担当してきた経験をもとに、腰痛や肩こり、姿勢改善など多くの方にとって身近な健康に関する情報をSNSで発信しています。

 青春真っ只中10代、仕事頑張りはじめ20代、できることも責任も増える30代……ここぐらいで気がついてくるのが体の老化。いつまでもあの部活に汗を流した輝かしい自分の体は持ってくれません、なんなら部活もしていなかった方はさらに衰えてるかも!

 加齢によって筋肉量が減少する現象は「サルコペニア」と呼ばれ、年齢を重ねるにつれて進行するといわれています。今回は筋肉だけでなく30代から始めていたほうがいい「3つの要」をご紹介するので、周りと差をつけて健康寿命を伸ばしていきましょう。

ここまでは本文を引用。

このあと、3つの健康寿命を延ばすポイントをまとめてみた。

①「下半身が要」

 筋力は30歳代にピークを迎え、その後は毎年2~3%程度ずつ低下し、特に下半身の減少が早いとされている。リモートワークや昨今の激しい気候変動で運動習慣がつきにくい方も多いのではないだろうか?

 筋力の低下だけでなく、座りっぱなしだと下半身の可動域も狭くなり、体重増加や血行不良による病気リスクも増えてしまうのでこの習慣を取り入れるといい。

・仰向けで寝て足の下に毛布を丸めたものを挟み込み、心臓より高い位置で足の血流を上半身に戻す。(営業のわたしは外歩きが中心。これは大事でよくやっている)

10~20分だけでもやってみると効果抜群。逆に寝てる間ずっと足を上げていると寝返りが打てず、別のリスクがでてくるので足をあげたまま寝るのはNG。

・スクワットで筋力アップ

「キング・オブ・エクササイズ」といわれるほど、スクワットの健康効果には目を見張るものがある。大きなメリットは、体の動きを支えるうえで中心となる、大腿四頭筋や臀筋、ハムストリングスや脊柱起立筋など重要な筋肉を一度にまとめて鍛えられるということ。

人間の筋肉の約7割は下半身に集まっているので、上半身を動かす運動より下半身を動かす運動のほうが効率的だ。大きい筋肉の周りには、連動して動くたくさんの小さい筋肉がついているので、大きい筋肉を動かせば、小さい筋肉も自然と鍛えられてかえってお得感が増す運動だ。

やり方は年齢や筋肉量によっておすすめが変わるので怪我しないスクワットを意識してやってみよう!

・股わりストレッチ

痛みのない範囲で脚を広めに開いてつま先とひざを外に向け、両ひざの内側に両手を置き腰を落とす。右手で右ひざを外に開くようにして、右肩を前に出し息を吐こう。吸う息でゆるめて、最初の状態に戻り、吐きながら反対側にひねるのを左右5回ずつ行う。

②「顔が要」

 第一印象は顔で60%決まるとも言われますが、自分の努力でできる範囲でも好転させることができる。

・舌を使う

 ベロ回し体操では、舌の筋肉だけでなく、口の中、顔、のど、首、あご、頭についているおよそ70種類もの弱った筋肉のトレーニングを同時に行える。

 特に舌の筋肉、口を開ける筋肉、噛む筋肉、口唇の筋肉などの、咀嚼や嚥下時に使われる筋肉を同時に鍛えられるので、咀嚼力が向上し、しっかりとよく噛んで食べられ、嚥下もスムーズに行えるようになる。

 また、噛むときに重要なのが噛み合わせですが、これが悪いままだと、十分な咀嚼ができないばかりか、アゴがずれて頭痛や肩こり、たるみの原因にもなります。嚙み合わせのずれは顔のゆがみにもつながるので舌を積極的に使って若々しい顔をキープしよう。

・スマホを使う位置を変える

 シンプルな話ですがスマホみてる自分の姿勢を鏡でみてみてください、最悪。

 肩と耳をつなげた線が直線の場合5㎏、15度だと12㎏、45度だと22㎏、60度だと27㎏もの負荷が首にかかるといわれている。

 顔の疲れやストレートネックによる痛みなど、見た目以上の悪いことまみれなので、脇を占める目線まで位置をあげるを意識してみて!

③「腸が要」

 感染の防御やアレルギーの抑制といった免疫の維持に関する働き。他にも、肌荒れ、肥満、生活習慣病、認知症やうつ病といった不調・疾患のリスク低下にも重要な役割を果たしているため、まさに長く健康に美しくいるための肝心要といえる。

・腸内フローラを整える

 腸内フローラを整える善玉菌の割合を増やす食事には、大きく分けて二通りある。まず一つは、ビフィズス菌や乳酸菌などの生きた善玉菌(プロバイオティクス)を直接摂取する方法で、主に発酵食品の摂取があげられる。

 もう一つは、善玉菌のエサとなり、腸内にもともと存在する善玉菌の数を増やす作用のある食品(プレバイオティクス)を摂取する方法。そのためには、発酵食品、食物繊維、オリゴ糖の接種が大事!

(尚、おすすめのヨーグルトは「湯田ヨーグルト」)

・体を冷やしすぎない

 体が冷えると中の内臓まで冷え機能が低下する。そのための習慣としておすすめなのが、朝イチの白湯で寝ている間に冷えた体を温め、軽い運動で筋肉に刺激をいれ、夏場でも最低週に2回は湯船につかることで自律神経をととのえ冷えにくい身体を作る。

 自分でできるところに限界を感じたら、よもぎ蒸しや岩盤浴、当院でもやっているような深部まで温める整体も冷え対策になる。

 いかが?

 以上3つの「要」を意識して健康寿命を伸ばし、やりたいことを存分に叶える人生で行こう!

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年9月13日記事

『SunTAMA Style』2021年9月13日記事

『SunTAMA Style』2022年9月13日記事

『SunTAMA Style』2023年9月13日記事

『Life Tour 21st』2016年9月13日更新

https://lifetour.blog.jp/archives/1060925356.html 「定期投稿の罠」

『みいこStyle』2018年9月13日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/20956340.html 「アイデアは誰のもの?」

弱いところに出るんだよね~只今、皮膚病と格闘中【健康・ウィークポイント(弱み)のありか/旧記事更新113】

【ブログ新規追加1238回】

8月19日のお盆明けから、ずっと口の端っこが切れて膿んでしまっていた。

ああ・・・嫌だな、こういうの。

何しろ、食事や不意のあくびをしてしまった時、切れるんだ。痛くてつらいのよ。

で、とうとう膿んでしまったら、顔のあちこちにとびひ!

仕事ではまだ、マスクが欠かせない状況だから、きれいに消毒して、毎日市販の薬でだましていた。

それが25日、日曜日の夕方、一気に顔、背中、おしり、足首、首、胸・・・あらゆる場所に飛びひした。

もう、痒くて、痒くて、汗をとるためにシャワーあびて、夜は早くに市販の薬を飲んで寝たの。

「明日の朝、一番で病院へ行く!」と、やっと決心(遅)

普段、あまり病院へは行かない。それこそ、一年に一回の健康診断と、歯医者(歯の健康チェックと治療)あとは、市販薬でなんとか済ませている。

それでだいたい治るんだから、間違ってはいないと自負してきた。

毎日、外営業で外出しているが、未だにコロナ感染はしていない。

これは、不思議なくらいなんだ。だって、最近では、夕方の満員電車は以前と何にも変わらず、すごい混みようだし。

だから、絶対マスク、手洗いは欠かせない。

こわ~~~。くしゃみや咳をする人も今では普通になったし。

というわけで、検査の結果、感染するような菌は見つからず、何等かの皮膚病に罹ってしまったのだが、口唇ヘルペス(帯状疱疹の原因菌)ではなかったのが救いだ。

殺人的猛暑(日焼け・疲労)の「つけ」がこんなところに出るなんて。皮膚が弱いってことなんだろう。

ま、いづれにしても26日に飲み薬(化膿止めの抗生物質と痒み止め)と塗り薬(顔用の抗生物質の入った軟膏、単純な虫刺されの痒み止め)を手に入れたわたしは、「ふふふ、これで勝った!」と、ほくそ笑んだのだ(笑)

それにしても、処方箋ってモノによるけれど、めっちゃ安い(この4点で1030円!)

市販薬で済ませていることが多いが、これからはもう少し、病院の受診をして処方箋出してもらったほうが、ずっと早く治るし、何よりお得だわ。

こんな当たり前のことに、今頃気づくわたし(泣)

まず、市販薬買ってみて、治らなければ病院・・・という考え方を改めるいいチャンス。ぐるっと変えてみようと思う。

わたしは、常に病気を敵対視しているから、病気に罹った時に「負けた!」と思う気持ちが強すぎるのね。

まるで、病院に速攻で行くなんて、ダメでしょ!みたいな、おかしな我慢体質が根っこにある。

もうさ、そうじゃなくて、「体がいい栄養補給をしたがっているんだから、ちゃんとメンテしよう!」と思うことがきっと一番大事なんだろう。

というわけで、台風のみならず、わたしの体の中でもちっちゃい嵐が来ていた、という話。

それでさ、やっぱり処方箋ってすごいんだ。だってほぼ半日で痒みは消えて、口の端の膿んだ場所も、それこそ速攻できれいになったのよ。

もう、処方箋様・様(笑)

では、また!

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『SunTAMA Style』2020年8月28日記事

『SunTAMA Style』2021年8月28日記事

『SunTAMA Style』2022年8月28日記事

『SunTAMA Style』2023年8月28日記事

『Life Tour21st』2016年8月28日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1038157848.html記憶をめぐる旅

生き延びた日~今がちょうどいい【健康・エッセイ/旧記事更新112】

【ブログ新規追加1237回】

(北軽井沢2024年7月25日撮影)

~生き延びた日~

今日、8月26日はわたしが「生き延びた日」。

16年前の2009年、友人宅で突然の強いめまいに襲われた。

そこにいた元看護師の友人が、わたしの動作やろれつの回らない発言を見聞きして「脳が損傷したようです!」「すぐに救急車呼んで!」と、迅速に手配をしてくれ、わたしは発病後わずか46分で大学病院に緊急入院した。

この友人の迅速な対応、大学病院での処置に至る経過を朦朧とした頭で考えていた。

緊急処置の結果「脳出血を起こしていました。早期発見で止血が上手くいき、手術は避けられました!」との主治医からの説明。

「ああ、生き延びたんだ」

友人に迷惑をかけたな・・・家族は心配しているだろうな・・・一人暮らしの母親も心配・・・そうだ!仕事先への連絡!いそがなきゃ!・・・などなど、目まぐるしく頭のなかで、自分の周辺状況の連絡手配に必死になっていた。

そして、わたしはICUにいるにも関わらず、看護師に向かって「今日、何時に帰れます?」と聞いていた。

看護師からは「今日?今日は帰れません!」

わたし「いつになるんですか?」

看護師「正確なことはまったくもうしあげられませんが、数か月かかるかと・・・」と。

わたし「えっ?!」

事態の把握が終わったとたん「そうなんだ、もうこれまでの日常にはすぐに戻れないのか」と、意気消沈した記憶がある。

それから、家族に入院に必要なモノを揃えてもらうために「メモ」を書こうとしたら、右手の感覚がなくペンを持てないし、メモなんて書けない。利き手の右手は完全麻痺していた。

だったら、口頭でと思い、言葉を発するにも言葉が出ない!脳神経損傷による失語症を発症していた。

辛うじて、肢体麻痺は避けられた様子。足は麻痺していなかった。

すべて、一旦リセットされたわたしの体。ここまでが脳出血発症から丸一日の記憶だ。(後日、麻痺損傷の検査結果では全身27ヵ所に及ぶ重症と診断)

朦朧とした頭で、これまでとこれからの人生を考え続けた。それは、経験したことのない道だ。

わたしは、涙も出ず、「さあ、面白くなってきた!」と、瞬間に心が燃えるのを実感し、奥底から漲る勢いに自分自身が驚いた。

生き延びたんだから、さあ、闘えと。

(早朝の美ヶ原高原2024年7月26日撮影)

~そして、今がちょうどいい~

発病から今日で、満16年がたち、わたしもなかなかの歳になってきた。奇跡の現役復帰を果たした仕事も相変わらずバリバリ状態。

先週から、猛暑のなか仕事に邁進していたら、口の周りに口角炎ができ顔や首にまで広がってしまった。

「もう!痛いじゃない!」と、どこにも向けられないイライラを抱えつつ、それでも、やりがいのある仕事が楽しくてしょうがない。

大病からの生還を経験したからであろう、一つ一つものごとに前向きになれる自分を構築できたのだ。

要するに窮地に陥っても「逃げない」とか、嫌な場面に遭遇しても自分を守るための「愚痴をばらまかない」とか。

そういう自分は、決してまだまだ「おばさん」じゃないとしぶとく粘る(笑)

「わたしはもうおばさんだから」と思い込み、口に出した瞬間に本物の「おばさん」になってしまうんだ。

~いったん口に出された言葉にはそれくらいの力がある~

翻って、わたしが生き延びられた背景には、あの8月26日に「どう思い、どう決意したのか?」にすべてがかかっていたのだと思い返している。

「さあ、面白くなってきた!」

と瞬間に思った発病だったから、麻痺の克服から奇跡の復活を遂げた今に至る人生が、面白くて仕方がない。

そう、今がいちばんいい。

(1623文字)

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『SunTAMA Style』2021年8月26日記事

『SunTAMA Style』2022年8月26日記事

『Life Tour21st』2016年8月26日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1060477341.html「思い立って、郷土の遺跡を訪ねる。

『みいこStyle』2018年8月26日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/20609927.html[ 「約束の日

「人をだめにするクッション」と似てるのを買った話【暮らし・yogiboビーズクッション/旧記事更新77】

【ブログ新規追加1199回】

2月に息子夫婦に会った時、「今日、買おうと思うんだ!」と、勢いづいて話題となったクッションソファがある。

yogiboだ。

身体にフイットする魔法のソファ。さまざまな形に変身する魔法のビーズソファは、天国の座り心地に包まれると。

数年前、偶然にも銀座本店のオープン日に前を通りがかりフラリと店内へ。

いくつかのお試しを繰り返してその値段にびっくり!、しかし、座り心地の良さと、面白い形に魅了された。

で、息子が買った「人をダメにするソファ」はキューブ型で、実店舗ではなく、Amazonのセールで購入したよう。

購入品画像がLINEで送られてきた。(なぜかそういうところがマメ・笑)

昨年、新居を構えた時に40型4kTVを購入してから、次はyogiboを買う!と、決めていた様子。ずっと欲しかったんだとか。

しかし、いくら魔法とか言っても、ただのビーズクッションじゃん!それがかなりお高い(2万、3万は当たり前!)ってわけでセールで買うのが一番よろしい。

その感謝祭セールが来週6月初旬からはじまるので、情報をリンクしておく。(感謝祭セールの下をクリック)

昨日、我が家にもyogiboまがいの「人をダメにするクッション・ドでか・ネックピロー」が届いた。

夫が、家で過ごすのにどーしても必要だそうで、楽天市場で見つけてポチっとしちゃったそうだ。

過去に痛めた首筋を優しくガードする、抱き枕?みたいなネックピロー。

実は、小さ目なネックピローは旅行のたびに購入してきたのだが、昨年のキャンプ時に車中で盛大に裂けてしまったんだ。

車中は、溢れ出るビーズの海・海よ(泣笑)

縫製が甘いメイドイン・チャイナだからか、ちょっとひっぱっただけで・・・あああ~~~と、簡単に裂けちゃった。

で、夫は昨年の苦い経験からしっかり学習して、今回は日本製にこだわった品選びをしたそうだ。

ちょっと借りて抱き枕風にベッドで使ってみたら、あっという間に睡魔がZZZZZZZZZZZZ(笑)

こりゃあ、気持ちいいわけよね。

自分の意志なんかじゃなくて、身体が勝手に反応するんだもの。

そのうち全身を包み込むyogibo(一番人気)が欲しくなったわん。

というわけで、新録の季節はyogiboを試して!って話。

では、また!

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『SunTAMA Style』2021年5月31日記事

『SunTAMA Style』2022年5月31日記事

『SunTAMA Style』2023年5月31日記事

『LifeTour21st』2016年5月31日記事

人生引き算という行為の美しさ

『みいこStyle』2019年5月31日記事

わたしの可能性

ヨガ仲間の距離感を育てるすてきな瞬間【健康・人付き合いの温度】

【ブログ新規追加1194回】

昨年7月から、近所の大学病院内で開催されている「ゆるゆるヨガ」に参加している。

「ゆるゆるヨガ」とは?

乳がんの患者さんが手術後の経過観察中にリハビリで受けることが多い講座だ。

しかし、病気を限定して募集しているわけではなく、男性も数人参加しているし。

だから、脳出血を患ってすでに10年以上が経ち、しかも寛解しているのはわたしだけのよう。

先月には、八王子市・日野市の教育委員会の方々がヨガ講座の終わりに来て、「心臓病・がん」の病理体験を小学校の授業で話すボランティア(薄謝あり)を募っている、という話にこられたりと、ヨガの枠を超えた活動になっているのが面白いのよ。

そんなリハビリを兼ねた「ゆるゆるヨガ」では、主に上半身に負荷をかけるポーズが多く、ほぼ、床に座ったまま、または寝ころんだスタイルで執り行われる。

ゆるゆるというが、意外と運動量のあるメニューが続く。

月2回、入会金もなく、市内のスポーツクラブから派遣されたインストラクターが1時間メニューを教えに来てくれる。

1回500円をその場でお支払い。(超安い!)

と、こんな「ゆるゆるヨガ」教室は現在、30名ほどメンバーがいる様子。

お互いの名前も告げず、ただ1時間じっくりと環境音楽に合わせて「ゆるゆる」と、身体を伸ばしていく。

それは、それでとっても気持ちの良い時間で、終了後もあとくされなくぱあ~~~っと、解散することが常だった。

しかし、先週は違ったの!

その中のIさんとMさん、お2人が皆に声をかけはじめたのだ。

「このあと、少しみんなで話をしない?そろそろ友だちになりたい!」って。

わたしは、「待ってました!」とばかり、円陣に加わった。

残ったのは7人。

ひとり、ひとりが名前を語り、病気の進行やこれまでのこと、家族のことや治療のしんどさなんかを、話せる限り、ざっと話していったんだ。

勇気を持って、声掛け下さったIさんとMさんには、みんなから感謝の拍手が沸き起こっていた。

自然発生的なコミュニティが生まれた瞬間だった。

そこにあるのは、「相手のすべてを知らなくていい」「自分のすべてをわかってもらおうとしなくていい」「寄り添っていさえすれば、気持ちは同じでなくてもいい」と。

わたしは、こんなコミュニティに参加できて、体温が0,5度上がったような幸せな気持ちになったの。

また、今週もみんなに会える。

お互いの「名前」がすっ飛んでしまって忘れるので、ガムテープに書いて胸に張り付けることになっている(笑)

というわけで、ヨガ仲間の距離が急に近くなったという話。

それでは、また!

※TOP写真は先日の三筋山登山道に咲いていた野菊の仲間。ひそやかに群れて咲いていたので、一枚撮ってきた。

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『SunTAMA Style』2021年5月22日記事

『SunTAMA Style』2022年5月22日記事

『SunTAMA Style』2023年5月22日記事

『LifeTour21st』2016年5月22日記事

http://lifetour.blog.jp/archives/1028180750.html「スパイスの香りと旅

検査の後、一生懸命やっていること~病院も薬局も情報がいっぱい~お料理レシピももらってマンネリ脱却♪【健康・家族の体調管理は食事から】

【ブログ新規追加1184回】

約2月半に1回受けている、夫の心筋梗塞の経過観察と糖尿病の検査。

昨年には、血糖の数値がバ~ン!と、急激に上がってしまい、主治医からはこんな対策の提案を頂いた。

1日3食以外は食べないで!「間食厳禁!」と、言い渡された。

あれからほぼ半年、間食は数えるほどになった。そしたら、やっぱり検査での数値も、少しづつゆるやかに下降して行った。

まだまだ、間食の誘惑に日々負けじと頑張ってはいる。

ちょっとぐらいいいでしょ?と、甘いものやジュースを間食で取り始めたら麻薬みたいに、やめられなくなるのよ。

ほんとに怖いね。

しかし、まったく甘いものを摂らないのではなく、少量のおやつ(ちいさなおまんじゅうみたいなものやカカオ率の高いチョコレートなど)を昼食の時に食べるようにしてきた。

食べる順序も大事で、1野菜→2メインのおかず→3汁物→4ごはん・パン・麺類の順で食べている。(おやつものは食後にせず1~4の途中で食べる)

特に1の野菜が大事で、中ぐらいのボウル皿にいっぱいのキャベツの千切りかちぎったレタス類を先に食べて、15分後から本番の食事に入ると血糖を抑えるのに効く。

ちなみにわたしも最初は一緒にやっていたのだが、痩せてきちゃったので今はやっていない。

なぜ、痩せたのか?それは、野菜で満腹になってしまうことから必要量の栄養が摂れなくなったから。

話を戻すが、野菜を徹底して先に食べることで、血糖の急激な上昇を避けつつ、ご飯の中間でなんと「おやつ」を食べても血糖はあがらず。

今では、気の向くままに暴食することなんて、すっかりなくなったね(笑)

で、タイトルに書いた「検査後にやっていること」とは、検査の後に出される、検査詳細情報という50個の検査数値が一枚にプリントされたものが頂ける。

数値が高かった所には(H)と記録されていて、反対に数値の低い所には(L)と記入されている書面なのだ。

その結果を見ながら、次回の検査までに(H)や(L)の数値の向上を目指すべく、対策を立てているというわけ。

以前は、数値結果にビクビクしてばかっかりだったけれど、今では(H)や(L)を見つけたら、「どうやって数値を正常値に戻すか?」の攻略を必死で考えるのが好き?!になった。

もう、数値マニアか(笑)

今回は、ヘモグロビン値が低く、いわゆる貧血防止対策で、食事に牛肉やひじき、プルーンなど鉄分を積極的に摂ることに決めた。

反対に数値の高かったクレアチン(アミノ酸の一種)は減塩だけで良さそう。

と、こんな具合で薬剤師さんに相談しながら家でメニューの調整をしている。

それと、TOP写真に撮ってみた、症状別の食品紹介やレシピ集なども院内・薬局には数々取り揃えてあって、これを利用しない手はない!と、毎回頂いている。

馴染みのいわばマンネリした料理ばかりでは、長く取り組む食事療法は続かない。

食べることで健康をキープできる、レシピの考案も楽しい。

というわけで、「病院・薬局でお得情報を得ている」話を書いてみた。

まるで、通院もレジャーの一つ(笑)

食事から体調を整えて、楽しいGWを過ごして行こう。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年4月26日記事

『SunTAMA Style』2022年4月26日記事

『SunTAMA Style』2023年4月26日記事

『LifeTour21st』2016年4月26日記事

http://lifetour.blog.jp/archives/1056225155.html「イノベーション・オブ・ライフを読んで理想の1日を送る」

「ウォーキング」1日10000歩が必要?~万歩計から発した1日10000歩の普及~WHOは7000歩を推奨【健康・ウォーキング/旧記事更新43】

【ブログ新規追加1165回】

健康長寿の一歩、年齢に負けず「長く続けるための」ウォーキング術を調べてみた。

歩くことが心身の健康に効果的なのは知っているが、実際にはどれだけ歩けばいいのか?

 歩き方の秘訣や歩行量の目安を運動生理学の専門家に聞く(ニューズウイーク日本 3月8日版)

ウォーキングの重要性と1日1万歩の真意を探る。

まず重要なのが、短い散歩に1日数回出るなどして、座りっぱなしの時間を減らすのが大事だという。 

1日10000歩のウオーキングが健康維持の「常識」とされて久しい。けれども、この数字はどこから来たのか。そもそも本当に正しいのか。

毎日の歩行量を増やすことで心身の健康にメリットがあるのは間違いないと、専門家は言う。

「ウオーキングの歩数を伸ばすなどして運動量が増えれば、心血管機能の改善、体重管理、メンタルヘルスや睡眠の質の向上、認知機能の強化につながる」と、英ハートフォードシャー大学のリンジー・ボトムズ准教授は語る。

「ウオーキングには、認知症のような慢性疾患や一部の癌の発症リスクを抑える効果が期待できる。2型糖尿病などの改善にも役立つ場合もある」

では、そうした恩恵にあずかるためには、一定の歩数をクリアしなければならないのか。運動と健康に関する生理学が専門のボトムズに、ウオーキングにまつわる疑問をぶつけた。

Q,そもそも「10000歩」の数字はどこから?

A,「1965年に日本の歩数計メーカー、山佐時計計器が発売した商品が由来らしい」と、ボトムズは言う。

その商品は『万歩計』と言い、『万歩』は日本語で10000歩を意味する。これが広まり、1日に達成すべき歩行量の目標として世界中で定着したのだろう」

Q,10000歩では足りないって本当?

A,運動はどんなものであれ免疫力を高め、心の健康を改善してくれる。

ウオーキングはシンプルでどこでもできるのが、大きなメリット。

年齢を問わず手軽に生活に取り入れられて、健康増進に効果のあるエクササイズだ。

欧州予防循環器学会(EAPC)の機関誌に昨年掲載された論文によれば、1日に2337歩以上歩くことで心血管疾患による死亡リスクが減少した。

1日に3967歩では、死因を問わず全ての死亡リスクが低下した。

米国医師会報(JAMA)の神経科専門誌に2019年に発表されたアルツハイマー病に関する論文は、発症リスクの高い人も1日8900歩程度歩くことで認知機能の低下と脳萎縮を遅らせられるかもしれないと結論付けた。

一方で、健康維持のためには1日20000歩を目指すべきだとの声もある。

だが、心臓の健康に最適な効果を得るには1万歩さえ必要ないとの研究結果もあると、ボトムズは指摘する。

むしろ多くの人がチャレンジできるように、目標は低めに設定したほうがいい、というのが、ボトムズの考え方だ。

「20000歩を目指すのを止めるつもりはないが、一般的な目標はもっと低く設定したほうがいい。達成できない目標を課しても、やる気をくじくだけだ」

「歩行量が7500~8500歩を超えるあたりから死亡リスクにも心血管疾患の発症リスクにも変化が見られなくなると、複数の研究が示している。また、約4400歩のウオーキングを一定期間続けることで女性の死亡率が下がったという研究結果もある」

毎日7000歩は歩くよう心がけたい

やる気が続くように歩行量を1000歩増やすところから始めよう。

結局のところ、どんな目標を掲げればいいのか。

「私ならできるだけたくさん歩きつつ、座っている時間を減らすことを目標にする」と、ボトムズは言う。

毎日7000歩は歩くよう心がけたい。1日の歩行量が7000歩に満たない人は、現状の数字に1000を足した歩数を目標にするといい

ウオーキングを暮らしにうまく取り入れ、長く続けるコツはあるのだろうか。

近年、長時間座りっぱなしの生活がさまざまな健康リスクを増大させることが分かってきた。だから私は歩数にこだわるより、仕事中も座りっぱなしにならないように注意している

「犬の散歩も会議の合間を縫って、1日数回に分けて行く。話の内容にもよるけれど、散歩をしながら電話で会議に出ることもある。朝晩は必ず犬を散歩に連れていくが、夜は用事を全て済ませてからと決めている。いったん座ってしまうと、立ち上がるのが億劫になるからだ」

「通勤や買い物に車を使うなら、目的地から少し離れた場所に駐車して歩数を稼ぐのもいいだろう」

ただし、ウオーキングが自分には向いていないと思ったら、別の運動に切り替えよう。ボトムズは「肝心なのは体を動かすこと」だと言い、WHO(世界保健機関)のガイドラインを参考に挙げる。

成人は週に中強度の有酸素運動を150分以上、もしくは高強度の有酸素運動を75分以上行い、さらに筋肉トレーニングを2回することをWHOは推奨している。

さて、ざっと、ニューズウイーク日本版「ウォーキングについて」を箇条書きにしてみた。

花粉症には充分気をつけながら、上手にウォーキングを生活に取り入れて健康生活しよう!

それでは、また!

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『SunTAMA style』2021年3月13日記事

『SunTAMA style』2022年3月13日記事

『SunTAMA style』2023年3月13日記事

★2026年2月9日更新 美味しい漢方~春先の不調、かゆみ、ほてり、頭痛に効く食材は?~おすすめの調理法や商品紹介🎶【健康・不調を取る/旧記事更新28】

【ブログ新規追加1151回】

実は、このところずっと首・左の肩、左の腕に湿疹ができて悶々としている。

気づけば、春先は毎年そうかも。何しろ痒い。

そろそろきっちりと撃退しよう!と、調べてみたので書いてみよう。

• 2月の過ごし方

二十四節気の「立春(りっしゅん)」

旧暦では、一年の始まりは立春からと考えられていた。 この日からは、ゆるゆる・のびのびが養生のキーワード。

洋服や靴はワンサイズ大きなものを選び、締め付けずゆったりとするのがいいそう。

髪もくしでとかしてふんわりと。朝は大股で深呼吸しながらゆっくりとお散歩。人間関係も伸びやかに。

ちょっとしたご縁も、よく知らないうちに芽を摘まず、伸びやかに育ててみて。

この季節は、ストレスなどのせいで伸びやかに過ごせていないと、体のあちこちに不調が出やすくなってしまう。

と、こんな具合に日々の養生で、春を快適に過ごせるといいよね。

では、ひとつ、ひとつ見ていこう。

• 痒みには苦い食材が効果的。

春は、陽の気が上がって顔や背中などの上半身に炎症やかゆみが出やすい季節。

花粉のかゆみもつらいもの。現在、話題沸騰中の「近大サプリ 青みかん」を友だちのおすすめで飲んでいる。

鼻がぐずぐずし始めたら、3粒ほど飲んでみたら、ほんとにあっという間に鼻スッキリ!・笑


また、花粉のひどい時は辛いものを控えてね。

なぜなら、辛いものは体に熱を生み出すので火に油を注ぐようなものだから、できるだけ控えるほうが安心。

反対に かゆみに効くのは「苦味」

濃く煎れた緑茶や、グレープフルーツは手軽にとれる苦味の代表。

苦味が熱を冷まし、炎症やかゆみを鎮静してくれる。

で、わたしが飲んでいるのが「抹茶葛湯」と「きんかん湯」の2種。

夫の出身広島県の尾道市で製造されている今岡製菓株式会社のもの。


抹茶葛湯には小さなあられが入っていてお得感あり。きんかんはわずかな苦みと甘みが優しいお味。ドラッグストアで出会った名品だ。

• 春ののぼせや頭痛は山菜で撃退!

春によくある上半身トラブルには、ほてり、のぼせ、めまい、頭痛、イライラ、顔や背中の肌荒れ・吹き出物が出やすい。

これらには体の余分な熱を冷ます「清熱(せいねつ)作用」がある苦味食材がおすすめ。

春に山菜など苦味食材を食べることは、理にかなったこと。 山菜は、お酒や揚げ物、甘いものが好きな人のデトックスにもなり一石二鳥。

山菜雫(さんさいしどけ)作り方→https://cookpad.com/recipe/7529718しどけの作り方・COOKPAD」

山菜は天ぷらでなくおひたしで摂るのが不調には効く。

おすすめの山菜は、春が旬のせり、ふきのとう、たらの芽など。せりは根っこまできれいに洗って、さっとゆでたおひたしがおいしい。

山菜は天ぷらがおいしいが、清熱作用を期待するなら断然おひたしがいいそう。

油で揚げると熱が加わり、清熱の効果が失われてしまう。

おひたしで春の苦味を口いっぱいに味わえば、こもった熱が解消される。
週末には山菜を地元の道の駅で買ってこよう。

とまあ、春先の不調を取り除く方法(体の熱を上手に下げつつ、温めつつ)と、効果的な食材やサプリを紹介した。

それでは、また!

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『Life Tour 21st』2017年2月9日記事

http://lifetour.blog.jp/archives/1051656014.html音楽は心に効く

『みいこStyle』2020年2月9日記事

http://miikostyle.blog.jp/archives/23460224.html「オフシーズンを楽しもう!

『SunTAMA Style』2021年2月9日記事

『SunTAMA Style』2022年2月9日記事

『SunTAMA Style』2023年2月9日記事

血糖値対策してる?~カロリーオフより血糖オフ!~年末に改めて食生活改善中!【健康・血糖値対策/旧記事更新6】

【ブログ新規追加1129回】

12月初旬。夫の心臓病・糖尿病定期健診でのこと。

主治医は、夫の体をまじまじと見ながら「間食してる?」と。

血液検査の血糖値がなかなか下がらないことの原因を探っている様子。

「じゃあ、質問ね。食事以外に食べ物を食べてる?」

夫は「はい、のど飴や果物、お菓子やコーヒーなど」と言い返したら、

「それ全部やめて!」と手厳しい。

要するに主治医の言いたいことは、夏の間に上げてしまった血糖値をすぐさま下げようと、少々お高い投薬(これまでの3倍はする)を試みたが効果が今一つだと。

だから、食事以外では絶対に食べないで欲しいと言及されたのだ。

主治医は「三度の食事は何を食べてもいいんだから、間での血糖値をあげないようにしていきましょう!」と念押しされた。

横で聞いていたわたしは、「何を食べてもいい?本当ですか?ご飯とかパンとか」と聞き返すと、「いい」と言う。そりゃあ、食べすぎはもっての外よ。

その日から、今日にいたるまでまったく間食はしていない(と思う・笑)

10時と3時にはおやつはなしで麦茶やコーヒーを飲んでいるが、これは水分だということで本人がOKを出している。

ちょっとしたお楽しみの焼き菓子や果物は食事の途中で食べてしまう。決して食後のデザートにはしない。

ここで血糖値を下げる対策として取り入れているのが、「食事のバランス」だ。

丁度、図書館で食養生の本を探していた時に見つけた糖尿病を統計で知る書籍の中にこんな記事があった。

平成30年の国民健康・栄養調査によると、60代のおよそ二人に一人が「主食・主菜・副菜」を組み合わせた食事の頻度が週5回以下と回答している。

バランスの良い食事を食べる事ができない理由として「手間がかかる」の割合がダントツだった。

また、糖尿病を患う方の場合、糖質をカットするのが当然!だと思うが、もう食べるものがない!と、悲観的になってしまいがちだ。

そこを「主食・主菜・副菜」の3点でバランスよく栄養は摂れるのだと教えてくれていた。

さらに「朝、食事の最初に甘い飲み物を飲まない」ことなど血糖値を上げないようにする要件がずらずら~~と、書かれていて夢中で読んできた。

この記事を読んで、「何を食べてはいけないのか?」ばかりではなく「何をどの頻度で食べるか?食べる順番が最も重要」だと気が付いた。

主治医のいうように、「間食厳禁」で2月の検査までまずは頑張っている。年末年始も間食なしで通す!

さて、ど~なるか?

急な血糖上昇で大事な血管を傷つけない食べ方の話を書いた。

ではまた!

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LifeTour21st』2015年12月20日記事 http://lifetour.blog.jp/archives/1063157600.html

『みいこStyle』2019年12月20日記事 http://miikostyle.blog.jp/archives/22664243.html

『SunTAMA Style』2020年12月20日更新

『SunTAMA Style』2021年12月20日記事

『SunTAMA Style』2022年12月20日更新